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多摩川
多摩川
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エンジン&ボート使い納めの4日間シリーズ。
初日の多摩川選抜戦からは鎌田義、深谷知博、杉山貴博の3人だけが優出。その中でも初日メーンの多摩川選抜戦を1枠インから一気に逃げて制している鎌田がV最短の優勝戦1枠。F90日明け2節目で低調モーターだったが、初日からペラを合わせて十分な仕上がり。シリーズ通して安定したレースを繰り広げ、優勝戦も1番人気となった。
その優勝戦。進入はS展示と同様、本番も枠なり3対3。インからコンマ11のトップSを切ったのがその①鎌田。②林祐介がコンマ16で2番手S。外枠4艇はコンマ20台で、内枠2艇が好Sを切った。まずは①鎌田がインから全速フル旋回で一気に先頭へ。②林が差して追走した。③深水慎一郎がツケマイ、④深谷と⑥飯島誠が差し、バック最内を伸びた好モーターの⑥飯島が3番手かと思われたが、2Mで艇がはねて振り込んでしまい落水(責任)。外を全速で回った③深水が3着に。
鎌田は最終日に行われたステージでの優出者インタビューで「圧勝します」と有言実行の圧勝V、ゴールではガッツポーズ。今年1月のびわ湖に続き2回目、多摩川では8回目の優出で3回目、通算47回目の優勝を飾った。
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