![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/06/06_20151021_001.webp)
浜名湖
浜名湖
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6戦4勝のオール2連対でまとめた川北浩貴が予選トップ通過を決めた。舟足の仕上がりを「目立つことはないけど、良いところは小回りできるターン足」と表現した川北だが、つまりテクを発揮できるだけの実戦足は十分、準優12Rもイン先制に信頼だ。
「成績どおり、ボクが一番出ている」との浜野孝志も5戦3勝のオール2連対で予選2位通過。準優11Rも浜野のパワー逃げが中心となる。
一方、予選3位通過を決めた地元の藤田靖弘だが、ダッシュからの攻めは光るが舟足には不安を残している。準優10Rは藤田と同点着位差で2号艇となった安達裕樹が強力な出足を活かして藤田を差し逆転も十分か?
エンジンパワーランキング
【上位】
鈴木茂高、浜野孝志、安達裕樹
【中堅】
打越晶、川北浩貴、上之晃弘、岡村仁、佐竹恒彦、内田貴士、白石健
【中堅】
泉具巳、若女井正、北川幸典、吉原聖人、寺本武司、小林一樹、谷野錬志、藤田靖弘、関口智久、島田一生、森貴洋、木場雄二郎
【下位】
畑和宏、小林茂幸、品川賢次、山田雄太
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
徳山
徳山
浜名湖
浜名湖
浜名湖
浜名湖
大村