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前節の最終日の事故でペラが破損したエンジンが2基。今節の水摩敦と高沖健太が新ペラでのレースとなった。
高沖の66号機はこれまで大した気配もなかったため好転する可能性はあるが、水摩の37号機は大平誉史明が得点率トップで優出、節イチを争った仕上がりだっただけに残念。「でも案外良かったですよ。ゲージに自信はないけれど伸びてくれたしね」と水摩はホッとひと安心。逆に高沖は「ギヤケースも壊れているし…。これじゃ何とも言えないですよ」と不透明な前検になってしまった。
評判を呼んだのが原田篤志、村田修次。村田は「ここ2、3節でコツが分かってきた。調整の方向は迷わないと思う」と楽しみな言葉。原田も前節V機なりの感触。短期決戦で前検の好感触は、大きなリードと言えそうだ。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
原田篤志
【上位】
小野信樹、水摩敦、村田修次
【中堅】
江口晃生、坂東満、白石浩二、福田雅一、仲口博崇、吉永泰弘、廣瀬将亨、高沖健太、赤羽克也、竹田辰也、川崎公靖、金子拓矢、伊藤喜智、小林泰
【下位】
都築正治、片山竜輔、正木聖賢、原豊土、坂元浩仁、加藤知弘、浅見宗孝
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