
桐生
桐生
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
予選最終日となった3日目はオープニングカードからやや強い南風(ホーム向かい)が吹き付けるレースコンディション。序盤戦は波風との戦いを強いられた。
そんな中で争われた、ベスト18入りをめぐる攻防は最後の最後までし烈な戦いとなったが、最終的に準優ボーダーは5.80に落ち着き、宇佐見淳が滑り込み。対照的に若林将は5.60で次点に泣いた。
迎えるシリーズ準優ラウンドは当然、1号艇組が中心勢力となるのだが、9、10Rには前づけ必至の選手がいるだけに、波乱の匂いもプンプンとしている…。果たしてベスト6はどうなるか。
エンジンパワーランキング
【節一】
向所浩二
【上位】
三嶌誠司、西村勝、池上裕次、池田雄一、妹尾忠幸、大久保信一郎
【中上級】
一色雅昭、木山和幸、森田昭彦、倉尾良一、
関忠志、原田順一、沖本健二、古場輝義、田中太
【中堅】
本吉正樹、塩田雄一、松浦博人、清水紀克、木山和幸、平池仁志、今泉徹、有賀達也、松浦博人、平池仁志、岩谷真、宇佐見淳
【下位】
若林将、和田敏彦、木村浩士、岩谷真、多羅尾達之
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
浜名湖
児島
桐生
桐生
桐生
桐生
浜名湖
住之江
丸亀