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3日目6Rでなんと全艇Fの不成立。この中には節イチを争っていた新美恵一も…。これで優勝戦、パワー相場は大平誉史明と香川友尚がリードする恰好となった。
「伸びは僕が節イチ」という香川は念願の初優出を決めた。このまま初優勝を決めてもおかしくないほどの噴きっぷりだが、やはり大平の壁は厚い。「トップと断言できる手応えじゃない。でも香川君ともそんな変わらなかったし今節は乗り心地がいいから」と実戦向きを強調する。
大平は今期絶好調。5月宮島、6月唐津と月イチペースでVを決めている。津は前回も終盤7連勝で優勝を決めており、V3弾の可能性はかなり高くなってきた。香川以外にも好パワーが揃った優勝戦だが、一枚違う足を最後にインで見せつける。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
新美恵一、大平誉史明、香川友尚
【上位】
石川吉鎬、永田啓二、水上浩充
【中堅】
三角哲男、岡本猛、真庭明志、東本勝利、折下寛法、納富一樹、下條雄太郎、幸田智裕、竹田吉行、後藤浩、村田友也
【下位】
佐口達也、榮田将彦、山田雄太、北岡淳、瀬川公則、樋口亮
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