ボートレース平和島

平和島

V戦は東京3対大阪3の構図に!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

『第26回東京スポーツ賞 東京大阪天下分け目の東西決戦』は予選が終了。東京VS大阪の4日間は結局東京19勝、大阪29勝と大差がついたが、優勝戦は東京、大阪で3名ずつが勝ち上がって東京勢が一応は意地を見せた格好になった。

優出争いは上位3強、石野貴之大平誉史明作間章が順当に勝ち上がったものの残り3議席を巡る、ボーダー近辺の選手たちの攻防が激しかった。濱崎誠平岡重典が大敗を喫し、4日目ピンピンの大池佑来と1、2着だった鶴本崇文が逆転優出に成功。福島勇樹はピン条件の12レース、イン戦を見事に決めて6強の座を滑り込みで手に入れた。

エンジンパワーランキング
【S】
大平誉史明、石野貴之、鶴本崇文
【A】
作間章、濱崎誠、大池佑来、福島勇樹、沖悟、折下寛法、泥谷一毅、新地雅洋
【A´】
浦上拓也、平岡重典、古場輝義、川名稔、大西源喜、中井俊祐、戸塚邦好、伏田裕隆、佐藤裕紀、木下翔太、雑賀勇貴
【B】
山本英志、西村拓也、川口貴久、原田通雅、兼島敏弘、土屋昭、刀根辰治、鈴木敏裕、浅和重哉、加藤政彦、野間大樹、笠置博之、三浦敬太
【C】
田中太、中林秀人、山崎聖司、平井紀之、三上泰教、小坂宗司、尾崎和彦