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三国
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三国九頭龍賞、予選2日目も朝から曇り空の中行われた。
前半戦3Rに初日フライング失格となった楠原正剛が首位を獲り切って波乱の結果に。続く4Rでも地元・前出達吉がデビューから初の白星をゲットし、配当面でも初日の21万円台に引き続き20万円台の超ビッグ配当が飛び出した。
波乱の中で予選2日目を終えたが、その中で得点率トップに座るのは無傷の4連勝となる奥田誠。関口智久、東本勝利とパワー遜色ない両者が次に続く。郷原章平、林美憲、浅見昌克、小坂尚哉と上位陣も逆転可能な位置に着ける。
地元からは窪田好弘が準優圏内に。田頭実、乙津康志の地力ある両者も予選ラスト3日目の結果次第で準優出は十分可能だ。
なお、中尾誠は事故の影響で公傷により帰郷となった。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
東本勝利、関口智久、奥田誠
【大関級】
郷原章平、林美憲、近藤稔也、窪田好弘、西川昌希
【関脇級】
浅見昌克、松下直也、小坂尚哉、酒井俊弘、前出達吉
【序の口級】
中島友和、村田敦、橋本健造
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