平和島
平和島
大阪勢・濱崎誠が連勝!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
『第26回東京スポーツ賞 東京大阪天下分け目の東西決戦』2日目の結果は東京7勝、大阪5勝。奇数枠日だった東京の辛勝だったが、通算では東京10勝の大阪14勝。エンジン的にみても大阪勢が東京勢のデキを上回っている印象で、東京勢にとっては今後この4勝差が重くのしかかってきそうな雰囲気だ。
2日目は大阪の濱崎誠が連勝。元々前検から伸びは良かったが、2日目はカドからその伸びを活かしたまくりに出て結果を残した。東京勢では福島勇樹が1、2着とポイントアップに成功したが、こちらは「いいところがない」と辛口のコメント。濱崎に肉薄した2日目10レースも伸びられ追いつくことができず、本人談のとおりもうひと足、ふた足欲しい気配だった。
エンジンパワーランキング
【S】
鶴本崇文
【A】
大平誉史明、石野貴之、沖悟、折下寛法、浦上拓也
【A´】
作間章、荻野裕介、濱崎誠、西村拓也、古場輝義、川名稔、泥谷一毅、原田通雅、新地雅洋、土屋昭、中井俊祐、戸塚邦好、伏田裕隆、兼島敏弘、佐藤裕紀
【B】
山本英志、福島勇樹、川口貴久、平岡重典、森弘行、大西源喜、刀根辰治、鈴木敏裕、浅和重哉、田中太、小坂宗司
【C】
中林秀人、山崎聖司、平井紀之、三上泰教、尾崎和彦