ボートレース平和島

平和島

初日は大阪勢が東京勢を圧倒!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

『第26回東京スポーツ賞 東京大阪天下分け目の東西決戦』初日は、奇数枠に配置された大阪勢が星勘定の上で東京勢を圧倒。東京の3勝に対し大阪は9勝。6レースから最終レースまで大阪勢の7連勝で初日の幕が閉じられた。

枠も良かった大阪勢だが、エンジン的にみても東京勢を凌駕する勢いを感じさせた。選手間で評判になっているのが鶴本崇文の伸び、大平誉史明の行き足。大阪軍団の横綱格・石野貴之もレース足は良好だ。

東京勢では福島勇樹山本英志が何やら機力に不満顔。作間章は伸びが少し弱い…の談。折下寛法も中堅という雰囲気だった。

エンジンパワーランキング
【S】
鶴本崇文
【A】
大平誉史明、石野貴之、沖悟
【A´】
作間章、西村拓也、折下寛法、川名稔、浦上拓也、泥谷一毅、原田通雅、土屋昭
【B】
山本英志、福島勇樹、荻野裕介、川口貴久、濱崎誠、平岡重典、古場輝義、森弘行、刀根辰治、山崎聖司、鈴木敏裕、中林秀人
【C】
大西源喜、三上泰教