福岡
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益田啓司が嬉しい地元初V!!
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1日に行われた「九州プロレス杯」優勝戦は、インから梶野学志、益田啓司、吉田健太郎、上平真二、村田修次、単騎ダッシュで岡谷健吾の5対1の並びでスリットへ。
好S主導権は内2艇だが、梶野は大きくアジャストしたか、ダッシュの差で益田がグイグイと伸びて1M先取り。吉田が1番差し、最内を上平が2番差し。梶野は残せず4番手。先まくり成功となった益田が2Mも先取りして単独の旋回。この時点で益田の優勝が確定した。
梶野は2M、差しを阻まれて大きく後退。2着は握って回った吉田に合わせるように、内々を上平が小回りでターン。2周1Mも上平が競り勝った。3着に吉田。
勝った益田は嬉しい地元博多初V。今年は2回目の優勝となった。