![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/07/07_20100828_001.webp)
蒲郡
蒲郡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「競艇マクールカップ」は29日、予選3日目を迎える。
序盤を終えてオール連対は吉川昭男、井川大作、堀本裕也の3者。いずれも機力の裏付けがあっての好成績だ。他では三嶌誠司、島川光男らも堅調に運んでいる。
注目は今節が60日のF休み明けとなる澤大介だ。休んでいる間に新制度が“進行”し、取り残された気持ちもあっただろうが、今節はブランクを感じさせない走りを披露。3走目で連勝は途切れてしまったものの、3走ともにゼロ台発進。F2の休み明けでこんな芸当ができる選手は他にそうはいない。「ペラを叩き変えるのに時間がかかったり、まだ要領を得ない部分もあるけど、みんなもまだ戸惑ってますからね。整備の面も含めてまあ、ここまでやったらエエんやな、っていう感触はありますよ」とうまく順応し、個性派の「らしさ」を存分に発揮している。
なお、抜群足を誇っていた渡邊伸太郎は2日目9Rで惜しくもFに散った。
エンジンパワーランキング
【上位】
堀本裕也、三嶌誠司、渡邊伸太郎
【中堅】
吉川昭男、島川光男、川北浩貴、北山康介、井川大作、立間充宏、澤大介
【中堅】
吉田徳夫、野澤大二、桂林寛、平野和明、黄金井力良、平見真彦
【下位】
堤昇、富永茂
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
蒲郡
蒲郡
蒲郡
蒲郡
住之江
桐生
丸亀