大村
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優勝戦の1号艇は地元の樋口亮へ!
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日本MB選手会会長杯は26日、10~12Rで準優勝戦を行い、優勝戦メンバーが決まった。
10、11Rは人気の軸の原豊土と樋口亮がそれぞれ逃げを決めて本命サイドで決着したが、12Rは、予選トップ通過の清水敦揮がS不発で4着敗退。人気薄の川村正輝が1着、篠原俊夫が2着に入り、3連単4-2-3は、58590円のビッグ配当となった。
優勝戦の1号艇は地元の樋口に転がり込んできた。その樋口、地元は2009年2月以来、優勝から遠のいており、最終日は、2年半ぶりの美酒へイン速攻で挑む。
エンジンパワーランキング
【抜群】
清水敦揮、豊田聡
【余裕ある】
田村美和、樋口亮、海老澤泰行、池田紫乃、榎幸司、原豊土
【穴候補】
仁科さやか
【厳しい】
古田祐貴、小川晃司