大村
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実績機の清水敦揮が首位通過!
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日本MB選手会会長杯は25日、予選ラストの攻防。
実績機の清水敦揮が差しと逃げでW星をゲットし、予選を首位通過。清水とともに連勝した樋口亮が原豊土と同率の8.50で並んだが、上位着順差で樋口が2位。原は3位に踏みとどまり、この3人が準優のポールポジションを手にした。
2日目まで上位につけていた田村美和は大敗を喫して予選敗退。女子は水口由紀が次点止まりで、海野康志郎が18番目のイスをゲット。
エンジンパワーランキング
【抜群】
清水敦揮、豊田聡
【余裕ある】
田村美和、樋口亮、海老澤泰行、池田紫乃、榎幸司、原豊土
【穴候補】
仁科さやか
【厳しい】
古田祐貴、小川晃司