徳山
徳山
古賀繁輝が当地3連覇達成!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
24日に行われた「デイリースポーツ杯争奪クラウンダービー」の優勝戦は、1号艇の古賀繁輝がインから押し切って今年3回目、徳山は3連続となる優勝を飾り当地巧者ぶりを見せつけた。
進入は5号艇の鈴木幸夫がスローを選択し1235カド46の4対2のスタイル。インからただひとりゼロ台発進(0.04)を決めた古賀が一気の先マイでバック独走、そのまま押し切って優勝を手にした。
2コースから握った眞田英二と3コースから差した松本浩貴がバック併走で2着争いを演じたが、2周1Mで松本が振り切って2連単は1-3で470円(2番人気)、3連単は1-3-2で1220円(3番人気)の人気決着で幕を閉じた。