
多摩川
多摩川
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間の得点率制。初日のメーンレース多摩川選抜戦は、3コースから仕掛けた地元の山本英志を4カドからまくり差した松井賢治が捕えて制したが、6選手ともに前半戦では白星を奪えず、初日は大混戦の幕開け。
山本英は積極的にまくったが前半で野末智一に、後半はその松井に右隣からマークされまくり差し届かれたが、2走ともスリットから伸びた足はいい方のレベル。残す課題はターン回りと回ってからの立ち上がりか。山本寛久は新制度での方向性がつかめていないようだが、機歴的には実戦型のトップ級モーター。感触自体も悪くはなく、あとは乗り心地を合わせられれば実力を発揮できるはず。山室展弘は新制度で絶好調な近況だが、今節は低勝率機。やはり正味のエンジンパワーは怪しい。
初日ただ一人連勝したのが伏兵の長岡良也。中堅上位はあるモーターで、スリットからの行き足が良く1Mまでに伸びていく。今後も注目だ。
エンジンパワーランキング
【上位】
山本寛久、岩津徹郎、倉尾大介、待鳥雄紀、米田隆弘、山本英志、上之晃弘、長岡良也
【中堅】
前田光昭、新井敏司、橋口真樹、塚崎勝、花井潤、鈴木唯由、田野邊秀樹、宮田政勝、藤井定美、川上清人
【中堅】
山室展弘、大場敏、永田啓二、村田浩司、國浦英徳、松井賢治、豊田訓靖、小林一樹、赤坂等
【下位】
村越篤、長谷川巌、齋藤竜次、小巻良至
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
若松
若松
唐津
丸亀
多摩川
多摩川
多摩川
多摩川
若松
若松
若松