
唐津
唐津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「か・らっキーカップ」が始まる。大平誉史明、宮武英司、伊藤誠二、松江秀徳、森定晃史、原田篤志、後藤正宗、鈴木猛といった面々がV争いを展開しそうだが、注目の前検は鈴木猛が回り足に手応え有り。手にしている46号機は前節のスポーツ報知杯でターン足が節一だった金子龍介(優出5着)が使用していたもの。伸びも水準以上ありそうで活躍は必至だ。
近況好調な原田もグリップ感が良さそうで、森定は出足に伸びとバランスが取れている様子。スリット近辺の足に関しては大平が「余裕があった」と好感触。松村敏も試運転のストレートは悪くなかった。
対照的に川添英正は前節の転覆(川崎誠志)の影響があるようで「乗りづらいし全然ダメでした」とガックリ。貞兼淳二も大澤普司が苦戦したエンジンで「新ペラ制度になって5節目になるけど伸びは一番悪い」と表情は険しかった。
地元期待の松江は目立つことがなく中堅で、足に軽快さを出したい。
エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
鈴木猛、森定晃史
【A(調整次第ではS)】
原田篤志、松村敏、大平誉史明、淺香文武、大古場貴、藤山翔大
【B(中堅)】
松江秀徳、水野要、大川茂実、宮武英司、平池仁志、鳥居塚孝博、伊藤誠二、浦上拓也、関裕也、今泉徹、越智照浩、後藤正宗
【C(最高の状態で中堅)】
柳生泰二、岩崎辰己、白井弘文、岡祐臣
【D(サッパリ)】
川添英正、貞兼淳二
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
常滑
常滑
蒲郡
宮島
唐津
唐津
唐津
唐津