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大村
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大村ボートの開局20周年記念JLC杯は17日に準優勝戦を行い、優勝戦メンバーが出そろった。
10R、12Rは1号艇で人気を集めた水長照雄と山本寛久が勝って本命サイドで決着したが、11Rは今村暢孝が4着に敗れて波乱となった。そのレース、3号艇の小坂尚哉がセンターからS攻勢を仕掛け先マイし、ターンでやや流れたところを杉山貴博が5コースからまくり差して1着。小坂が2着、3着には東健介が入り、3連単5-3-6は10万850円のビッグ配当となった。
優勝戦は、1号艇を手にした山本がイン速攻で今年V4を狙っている。
エンジンパワーランキング
【抜群】
水長照雄、東健介
【余裕ある】
山本寛久、川北浩貴、赤坂俊輔、小坂尚哉、齋藤和政、宮田政勝、別府正幸
【穴候補】
山崎紳弘、椎名政浩、植田剛、笠雅雄
【厳しい】
本岡勝利
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