鳴門
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2日間の予選でベスト18を決める短期シリーズ、残る予選は1日となった。まだエンジン相場も固まっておらず、主力クラスもパワー不足で苦しむ存在が多いだけに、準優進出へ勝負駆けとなる2日目は波乱含みだ。
初日は目立たなかった中にもパワー充実の選手はいる。田中孝征もその一人。後半9レースは大外枠から3着に入り、「乗りやすくなってます」とレース足は上昇ムード。2日目の走りに注目したい。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
堤昇、熊本英一
【銀メダル】
濱村芳宏、市橋卓士、江夏満、佐藤翼
【銅メダル】
長溝一生、大町利克、表憲一、大久保信一郎、黄金井力良、和田操拓
【ブリキのメダル】
友永明夫、三宅爾士、吉岡政浩
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