下関
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予選トップの座を守った佐竹恒彦
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アフターファイブレースの「新東通信杯」は15日、予選全レースが終わり、準優メンバー18人が決まった。
予選を首位でクリアしたのは佐竹恒彦。オール3連対で首位の座をがっちり守った。2位は岡本慎治。4日目後半から3連勝とリズムアップ。3位は現在1997勝で2000勝へカウントダウンの島川光男。
準優のボーダーは6.57とかなり高め。折下寛法がぎりぎりで滑り込んだ。6.50の二橋学が次点。榎幸司と渡邊伸太郎も6.43で準優に乗れなかった。
エンジンパワーランキング
【上位】
岡本慎治、佐竹恒彦、栗山繁洋、三品隆浩
【中堅】
日高逸子、伊藤宏、泉啓文、星野政彦、岸恵子、今坂晃広、島川光男、吉田隆義、鈴木賢一、竹田辰也、亀本勇樹、芦村幸香
【下位】
仁科さやか、渋田治代、柴田明宏、宮地佐季、片山友多加、平瀬城啓