鳴門
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平岡重典がまくり差してV奪取!
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準優10レースで1、2着の冨成謙児、齊藤寛人が待機行動違反で賞典除外。予選トップ通過の平岡重典は12レースで2着の優出となった。優勝戦は絶好枠の安東幸治が人気を集めたものの、波乱も予想された。
進入は123カド456。3コースからまくり差した平岡と、インで残した安東がバック併走となったが、内有利に平岡が2マークを先取りしゴール。2着はそのまま安東。3着争いは村上彰一を2周2マークでかわした鈴木唯由が入った。