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5日に行われた「九州スポーツ杯争奪戦」優勝戦は川上剛、前本泰和、浅見昌克、打越晶、西野翔太、近藤稔也と枠なり3対3でスリットへ。5コースの西野が0.08のトップSで締め込みにかかる。先にまくりかかった浅見も引かされて、1Mは西野が単独のターン。誰もが西野がまくり切ったと思った次の瞬間、引いてからのツケマイに打って出た打越の鋭いターンが西野を捕らえていた。
BSは完全な並走。2M、抜け出しをかけた西野の差しは前本に阻まれる。この時点で打越の優勝が確定。2着は前本、3着はレースを作った西野だった。
勝った打越は昨年9月の唐津以来、今年初。地元の博多では平成16年1月以来、7年半ぶりの美酒となった。「最後まで出足、回り足が良かったのが勝因。西野君が勝ったと自分も思ったんですが、1Mは最高のターンが出来ました。地元Vは久々だし、ちょっと嬉しいですね」と笑顔だった。
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