![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/03/03_20200824_001.webp)
江戸川
江戸川
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
後半レースでは強めの南風が吹いた2日目。11、12Rは安定板装着しての2周戦でレースが争われた。
序盤はインが利かずまくり連発で万舟券が多く飛び出したが、中盤から後半戦は内水域が幅を利かせ5Rからは1号艇が8戦6勝2着1回と江戸川らしい結果に。
2日目を終えてオール2連対は山崎昂介と柘植政浩の2人。山崎は「今節はツキがある」と話すが、柘植の方は「上のほうあると思う」と舟足に自信。3日目は5、6枠の2回走りだが、ここをうまくまとめられれば優勝戦に向けて大きく視界が開けそう。
主力どころでは大平誉史明が好脚。石田政吾や大場敏も戦える気配は十分ありそう。折下寛法、長田頼宗の地元コンビはワンランク足の上積みが欲しいところ。吉田弘文、池本輝明も中堅クラスで今後の調整がカギに。
エンジンパワーランキング
【超抜】
なし
【上位】
大橋純一郎、上村純一、藤山雅弘、柘植政浩
【中堅】
小林基樹、大平誉史明、泉祥史、折下寛法、吉野光弘、鈴木光男、石田政吾、山崎昂介、泉具巳、畔柳俊吾、岸蔭亮、宮崎奨、中野秀彦、服部達哉、間嶋仁志
【中堅】
大川茂実、宮武英司、佐々木和伸、吉田弘文、加藤政彦、熊本英一、海野康志郎、磯村匠、新井亨、宮西真昭
【下位】
川崎公康
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
江戸川
江戸川
江戸川
江戸川
芦屋
大村
大村