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唐津
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「第3回あじさい特別」が始まる。新プロペラ制度導入節のGW戦で森永淳がシリーズを制した注目の34号機は占部彰二がゲット。さっそく試運転を含めて力強い動きを披露した。山室展弘の28号機は実戦足がいいのが特徴で、山室がパートナーなら活躍は必至か。
初日12Rの選抜A戦は「マスターズバトル」とサブタイトルが付けられている。名人戦に出場した選手により争われるが、軸は1号艇の山室となりそうだ。ただし2号艇の荘林幸輝が下がりそうで山室楽勝とはいかないかも。唐津との相性なら岡本慎治が胸を張る。
注目といえば110期新人の地元の北川太一で、引き当てたエンジンは前節で父親の北川敏弘(優出3着)が仕上げたもの。「足はGW戦よりいい」と舟足に好感触なら待望の初1着も夢ではない。
エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
占部彰二
【A(調整次第ではS)】
山室展弘、濱村芳宏、中村裕将、吉田光、北川太一
【B(中堅)】
北岡淳、山崎義明、古場輝義、山来和人、丸尾義孝、竹上真司、山谷央、古川健、杉山裕也、新井康行
【C(最高の状態で中堅)】
塩田雄一、荘林幸輝、石田章央
【D(サッパリ)】
泥谷一毅、片山竜輔
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