芦屋
武田信一が差し抜けて優勝!!
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芦屋
三角哲男が予選トップ通過!
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門司港地ビール工房カップは早くも予選2日間を終了。30日は準優3番を迎える。
準優好枠争いは最後までもつれたが、4戦2勝オール2連対と堅実さばきが光った三角哲男が予選トップ通過を決めた。以下、僅差で久田武、原豊土と続き準優1号艇を獲得。地元の田頭実は4位に後退した。ただ、ポイント争いも小差なら、今節は機力差も小差。
1号艇だからと言っても安心できないかも?
また、最終的なボーダーは6.00で、牧原崇、坂口貴彦の2人が並んだが、上位着順の差で最後のイスは牧原が手にした。
なお、三宅健太は負傷により帰郷。3日目より原田富士男、塩田北斗が追加参戦となる。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
渋谷明憲
【Aクラス】(上位級)
水摩敦、久田武、榮田将彦、武田信一、坂口貴彦、原豊土、中辻崇人
【Bクラス】(中堅上位)
田頭実、小松昇司、三角哲男、宮地秀祈、本岡勝利、山本良一
【Cクラス】(平凡)
松江秀徳、鈴木猛、藤岡俊介、森定晃史
【Dクラス】(苦戦モード)
藤井徹、興津藍、牧原崇
