大村
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出足軽快な石橋道友が首位通過
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NCC長崎文化放送杯は28日、予選最終日を終え、準優メンバーが決まった。
石橋道友は4連勝止まりだったが、安定感ある走りで2、1着にまとめ、予選をトップで通過。6戦オール2連対の川崎智幸が2位、下條雄太郎が3位で、この3人が準優のポールポジションをゲット。3人の中では、機力的には石橋と下條の地元コンビが出足が目立っており、川崎は、いまだに中堅程度の評価。
幸田智裕が18番目に踏みとどまった。
なお、好走を続けていた谷津幸宏は、後半10Rで不良航法を取られ予選脱落。
エンジンパワーランキング
【抜群】
石橋道友
【余裕ある】
下條雄太郎、君島秀三、古川誠之
【穴候補】
中尾英彦、田中博、荒金順、吉田和仁
【厳しい】
山崎毅、陶山秀徳