鳴門
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予選トップ通過は細川裕子
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序盤から安定した走りを続けた細川裕子が予選トップで準優進出。4日目後半の4着でオール2連対はストップしたが、それでも前半4レースは2着に入り、レース足の良さをアピールした。「足はトップクラス」と胸を張る細川。優勝戦のポールポジションを狙ってパワーに不安はなさそうだ。
2位は三浦永理が続く。「足自体は上向いてるけれど、かかりが不安」と手応えに不安も口にしていた。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
細川裕子、浜田亜理沙
【銀メダル】
池田浩美、西村歩、松本晶恵、山下友貴
【銅メダル】
池田明美、中谷朋子、向井美鈴、井口真弓、三浦永理、樋口由加里
【ブリキのメダル】
佐々木裕美、土屋千明、仁科さやか