下関
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オール2連対の吉田健太郎が首位
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「快速王決定戦」は19日、予選最終日を迎える。
3日目を終えて得点トップは初日からただ一人オール2連対の吉田健太郎。3日目は濱村芳宏とともに節間最高タイムタイをマーク。全速まくり差しで快勝するなどレース足はかなりいい。
2位は3日目3着でオール2連対は途切れたが、パワーは強力な奈須啓太。節間最高タイムタイをマークした濱村と今井貴士が3位タイと続く。濱村は4日目12Rの「最速王ドリーム」の1号艇をゲットした。初日の快速王ドリームも逃げており、勝てば準優1号艇が手に入りそうだ。
3日目を終えてボーダーは6.40とかなり高め。ボーダー付近では竹本太樹、鈴木峻佑、田中健太郎、河原順一、小宮淳史の気配がいい。特に河原はかなり乗れている。
エンジンパワーランキング
【上位】
藤本佳史、奈須啓太、玄馬徹、吉田健太郎、今出晋二
【中堅】
汐崎正則、田中健太郎、原豊土、北中元樹、濱村芳宏、間嶋仁志、榊原直樹、河原順一、山崎義明、小宮淳史、佐々木和伸、竹本太樹、鈴木峻佑
【下位】
浜田博、浅見宗孝、高田悌二、櫻井誠