宮島
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横田茂が1千勝まであと2つ!
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1千勝まであと2つと迫って地元シリーズの前検に臨んだ横田茂。引き当てたのは新ペラ制度の第1戦で角浜修が優出5着した実績のある50号機。出足中心に手応えをつかんだ横田は点検のみで格納。初日の連勝で1千勝を達成しそうな気配を感じさせた。
ドリーム1枠に陣取った三角哲男は時間いっぱいペラ修正に取り組み万全を期してドリーム発進を狙ってシリーズの主導権を握るか。
準優制の4日間シリーズとあって予選は2日間。1走の取りこぼしが賞典出走の命取りになることもあるだけに1走1走、気迫の走りが期待できそうだ。
エンジンパワーランキング
【トップグループ】
柏野幸二(27号機)、横田茂(50号機)、安達裕樹(32号機)
【上位】
石川正美(49号機)、栗山繁洋(67号機)、岡部浩(69号機)、能仁政治(16号機)、原田智和(41号機)、井上恵一(37号機)、山根大樹(30号機)、菅沼佳昭(11号機)、松本博昭(36号機)、桑原将光(38号機)、田中孝明(44号機)
【中堅】
関忠志(64号機)、掛水義盛(18号機)、前川竜次(17号機)、三角哲男(57号機)、宮内由紀英(24号機)、井川大作(47号機)、一色雅昭(62号機)、平池仁志(31号機)、樋口亮(40号機)、石田章央(52号機)、安藤裕貴(54号機)、松下知幸(61号機)、岩津徹郎(66号機)、杉田篤光(53号機)、沼田克彦(29号機)、里岡右貴(15号機)
【下位】
柴田哲男(59号機)、白石桂三(48号機)、古場輝義(22号機)、豊村功(63号機)、沖本健二(23号機)