蒲郡
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DR戦士の立て直しに注目!
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当地の新プロペラ制度は3節目。モーター、ボートも3節目となり、どの本体も一度は使われたことになる。となると、前回の気配が重要視されるが、果たして信憑性はどんなものか!?
石野貴之が抜群パワーで優勝した66号機は浜野孝志が手中。「良かったですよ。まるでチルトをはねているみたいでした」と好感触。このように特徴のあるモーターは分かりやすいが、難しいのは1勝もしていないモーターの取捨だろう。
ドリームメンバーの石川真二が「もらったペラが全然(ダメな形)だったので…」と話せば、森定晃史も「元の形に叩いたら悪くなかった」と現状でも戦える足にはなった様子。2連対率0%の45号機を引いた松井賢治も普通はありそう。
前回の気配を参考にするのはいいが、やはり重要なのは直前気配。しっかりと展示航走をチェックして買いたい初日だ。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
なし
【上位】
浜野孝志
【中堅】
田頭実、石川真二、渥美敏男、山来和人、宇土泰就、伊藤将吉、樋口範政、谷野錬志
【中堅】
松井賢治、森定晃史、稲田浩二、茂垣達也、占部彰二、金子勝利、片山竜輔、水長照雄、木村恒一、横井健太、秋元誠、金子貴志、岸本隆、山崎裕司、村田敦、牧原崇
【下位】
坂東満、福島勇樹