福岡
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白水勝也が首位も2位以下は混戦
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「GI福岡チャンピオンカップ開設59周年記念競走」は予選3日目までを終了。
ここまでのところ白水勝也が8.00で得点トップに立っている。準優ボーダーラインを6.00に想定すると、この白水だけが当確になる。当確がたった一人ということは、それだけ星取りが競り合いになっているということ。準優1枠の顔ぶれにしたって現状では全く分からない…としか言いようがない。なにせ2位の前田将太ですら準優は当確ではないのだから、準優勝負駆けという観点から誰かをピックアップするのはどうかと思われる。2位以下は全員勝負なのだから。とりあえず、19位以下では…1枠を残す池永太、平田忠則、超抜・枝尾賢の地元勢、ドリーム組の菊地孝平、森高一真、原田幸哉も可能性を残す。篠崎元志は1回乗り1着で5.83と相手待ちに追い込まれた。
なお古賀繁輝が腰痛のため3日目を終了した時点で管理解除となった。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
白水勝也、魚谷智之、枝尾賢
【狙える元気印】
西島義則、平石和男、市川哲也、三嶌誠司、荒井輝年、鳥飼眞、原田秀弥、高沖健太、三井所尊春、君島秀三、山口剛、平本真之、池永太、前田将太
【白旗寸前かも】
川崎智幸、角谷健吾、今坂勝広、吉田俊彦、原田篤志、新田雄史、篠崎元志