芦屋
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3戦3勝の小羽正作が首位通過
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「山口シネマ杯争奪戦」は予選2日間が終了。10日は準優3番を迎える。
3戦3勝の小羽正作が得点率トップで予選を突破。3戦2勝2着1本の高倉孝太が小差の同2位と、短期決戦らしく(?)伏兵陣によるワンツーとなった。ドリーム組の川北浩貴が同3位に入り、以上の3選手が準優1号艇を獲得した。
なお、最終的なボーダーは6.00で、同率で北野輝季、小西英輝、藤川利文が並んだが、上位着順の差で18番目のイスは北野の手に。
また下位からは深澤達徳、川上剛、長岡茂一、2日目連勝で減点7をはねのけた打越晶が勝負駆けに成功、ベスト18入りを決めた。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
吉村和也、打越晶
【Aクラス】(上位級)
畑和宏、山下和彦、高倉孝太、川北浩貴
【Bクラス】(中堅上位)
上田洋平、山崎紳弘、藤川利文、折下寛法、深澤達徳
【Cクラス】(平凡)
國崎良春、川上剛、村上功祐、井川正人、貞兼淳二、青木玄太
【Dクラス】(苦戦モード)
前本泰和、石川吉鎬、吉田健太郎