平和島
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2012/05/08 22:00
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8日は『第35回京急電鉄社長杯』最終日。現行のプロペラ制度で最初の覇者は誰か、注目が集まった。
優勝戦の1枠は山本英志。本番は全艇が早い仕掛けとなる中、際どいスタートからイン残して先行したのが山本で、結局危なげなく逃げそのままVゴールへと駆け込んだ。2着には2コースから差した福島勇樹が入線。優勝戦で初めてナカシマペラを導入した村田修次だったが、道中中村尊をさばいて3着に入り、ド本命サイドでの決着になった。
残念ながら内山文典、乙津康志にはFコールが点灯、3千万円近い返還額になってしまった。
3888 山本英志
4083 福島勇樹
3826 村田修次
4090 中村尊
3105 内山文典
3463 乙津康志
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