平和島
平和島
山本英志がオール2連対で予選トップ通過を果たす!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
『第35回京急電鉄社長杯』は4日間の予選を終了し、いよいよ準優戦を迎える。
オール2連対で来ていた中村尊が最後の最後に4着に敗れ、これでオール2連対は山本英志一人になった。準優12レースではその山本と村田修次が激突。ここにきて村田もかなりレース足に手ごたえを感じ取っている様子で、対決の行方が興味深い。
ちなみに4日目は得点率上位者が終盤の11、12レースに集中。言うまでもないが生き残りをかけて激しいレースが展開されていた。中でも12レースではイン逃げを決めた福島勇樹の2番手を巡る争いが二転三転。結局競り勝ち2、3着に入った吉田稔、内山文典が準優へ滑り込み。チルトを3にハネ、準優入りを狙った田上晋六は4着に敗れて涙を飲む結果となった。
エンジンパワーランキング
【S】
中村尊、山本英志、村田修次
【A】
田上晋六、新井敏司、藤井定美、曽根孝仁、福島勇樹、内山文典、吉田稔、乙津康志、本吉正樹、中村裕将
【A´】
山谷央、伊藤雄二、芦澤望、柳田英明、川口貴久、阿波勝哉、海老澤泰行、大塚信行、塚田修二、高橋二朗、渋谷正義、國浦英徳、高木圭右、伏田裕隆、先山健司
【B】
角谷健吾、遠藤晃司、田嶋登、亀山高雅、金子建二、渡辺豊、齋藤勇、矢崎誠一、小玉種生、平野恭兵、戸塚邦好、永瀬巧
【C】
加藤峻二、増田弘喜、喜川照正
【D】
飯田清、塚崎勝