常滑
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新田雄史が逃げて準完全V!
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プロペラ新制度の第一弾、格上の服部幸男は回り足が皆目の状況が続いて予選落ち。節間3勝とはいえ1、2枠以外では2着も取れなかった。どんなに実力差があっても気配が互角でこそ腕が生きる…と言う事か。
優勝戦、展示で谷村一哉がへこむ心配なピット離れも枠なりとなった。本番も枠なりに落ち着き3対3、向所浩二がのぞいたが合わせるように谷村が全速。そして興津藍、金子良昭が差した。だがその時には先マイ平田忠則の影は遥か彼方へ…。
平田は通算42回目、今年3回目の優勝。
2着には興津が入線、人気サイドの決着に。