
福岡
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6億円近い巨費を投じて作られた外向け場外のペラボート福岡。今節はその「ペラボート福岡開設1周年記念競走」の6日間。V本命の地元・大神康司はワーストクラスの56号機、大嶋一也も28%しかない46号機を引いてしまったが、エース73号機は金子貴志、絶好調19号機は國崎良春、25号機は星野政彦、超抜級の12号機は松野京吾が引き当てた。大神と大嶋は機の素性からして簡単にV戦線の先頭に立つような動きにはなるまいが、まずは整備室へ直行。予選中はどう凌ぐのかが課題になりそうだ。
ファン選組ではやはり松野だ。「もうトシやん。レース見てもらったらわかるよ」とぼやいていたが、12号機なら噴き上げ必至とみる。あとは一番時計の高橋正男、良機にニッコリの加藤高史、A2がかかる新井敏司、松尾宣邦、入澤友治らが好気配だった。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
松野京吾、星野政彦、國崎良春、高橋正男
【狙える元気印】
新井敏司、山室展弘、新地雅洋、篠原俊夫、加藤高史、田添康介、金子貴志、福島勇樹、岡本大、永井亮次、岡村慶太、石倉洋行
【白旗寸前かも】
石田豪、冨田秀幸、徳増秀樹、小西英輝、坂井康嗣、宇野博之、浮田圭浩、平瀬城啓、杉山勝匡
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