ボートレース下関

下関

渋田治代を筆頭に女性陣が好素性機をゲット!

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「匠決戦ファイナル~名人レーサー対女子レーサーバトル~」は13日、初日の幕を開ける。出場選手全員が40歳以上で、もっとも登録番号が若いのが3753番の河上哲也だ。

今節はダブルドリーム制で、初日は小畑実成、2日目は三嶌誠司が1号艇にシードされている。いずれも好素性機を手にすることはできなかったが、手応えは悪くなく、普通はありそうな感じだった。エンジン抽選では女子レーサーがことごとく好素性機をゲット。その中では渋田治代が前検一番時計をたたき出した。

期末だが、池本輝明藤本佳史東健介の3人がA1勝負駆け。いずれも気配は良さそうで、大暴れの予感が漂う。窪田好弘と潮田浩子の気配も良かった。

エンジンパワーランキング
【上位
池本輝明、藤本佳史、窪田好弘、渋田治代
【中堅
水長照雄、潮田浩子、宮本紀美、藤井昌子、能見稔、大山博美
【下位
中里昌志、三好一、橋本久和、高山秀雄