![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/13/13_20200512_009.webp)
尼崎
尼崎
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新年度シリーズ第一弾・第44回琴浦賞の火ぶたが切って落とされた。初日もっとも目立っていたのは天野友和だ。3コースからイン陣取る廣瀬将亨を鮮やかに差し切った。回ってからの足が強めで、2日目以降も注目の存在になってきた。そして5コースから全速差しを決めた奥平拓也、エース機48号機を味方に古賀繁輝からインを奪って押し切った小松昇司、カド一撃とイン先制でピンピン発進の荘林幸輝からも目が離せない。
なお、V候補が激突した初日記者選抜戦は鎌田義がインからグッと伸び返して押し切った。2着には冷静に差した正木聖賢が入った。なお、人気の一角を背負っていた古賀、佐々木康幸は見せ場さえ作れなかった。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
荘林幸輝、鎌田義、岡本大、奥平拓也
【大関級】
山地正樹、天野友和、下條雄太郎、古賀繁輝
【関脇級】
岡孝、白井友晴、廣瀬将亨、白石浩二
【小結級】
佐々木和伸、志道吉和、守屋大地
【序二段級】
松本英夫、新藤哲三、岡村仁
【序の口級】
坂東満、永田義紘、飯島誠
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
徳山
徳山
尼崎
尼崎
尼崎
尼崎
大村