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序盤はボヤキが止まらなかった山本浩次。「いろんな人にやられる」と名前を羅列。確かに彼が比較に挙げたのは上平真二や吉田拡郎などシリーズのトップ気配ばかりだが、山本のエンジンは2連対率48%、おまけに前節の優勝機である。節イチにならなければぼやくのも仕方がない? その山本、3日目は散々な一日となった。前半は差し失敗で4着に敗れ、後半はまさかの転覆。これが責任の判定となり得点率は23位へ急降下。
そして2日目の連勝で大きく順位を上げていた坂口周にもアクシデント。彼も前半4着に敗れ後半で責任の落水。18位とボーダーへ落ちてしまった。
中澤和志も未勝利、それどころか2連対すら取れない状況。
V候補が崩れる中、順調にポイントを重ねた吉田がひとりオール2連対で首位を独走。予選最終日はまたしても2、1枠となり優勝の流れが堅くなってきた。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
上平真二、河村了
【上位】
吉田拡郎、坂口周、島田一生、宮地秀祈、吉田一郎
【中堅】
山崎昭生、中西宏文、田頭実、齊藤寛人、中里英夫、中村守成、吉川元浩、山本浩次、安藤裕貴、渡邉睦広、高山智至、間嶋仁志、塚田修二
【下位】
川野芽唯、宮本裕之、中澤和志、室田泰史、金田幸子
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