![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/22/22_20190522_003.webp)
福岡
福岡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「BOAT Boy カップ」初日メーンのファン選抜戦は、3コース後藤正宗が鮮やかなツケマイを決めて快勝した。イン残した倉谷和信が2着。「潮が低かったから思い切ったハンドルが入ったね」とニッコリの後藤だが、「足はまだまだ、重たいもん。もう少しペラ叩いてみる」とのことだった。
負けた倉谷はシード番組の8Rも2着。「届くかと思ったけど、届かなかった。うねりが気になってターンでの思い切りが足りんけど、足も普通やね」と。だがファン選抜組に関しては誰かが足を余して負けたというわけではなく、6人全員がもう一つの印象。特に長田頼宗と伊藤宏は苦しそうだ。
予選組も混戦。連勝の選手はいなかった。最高成績は2、2着の石田章央と村上彰一。1回乗りの杉山貴博、北野輝季が上位級の気配だったほか、池上正浩、伊藤喜智、沼田克彦あたりがいい足に見える。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
沼田克彦、伊藤喜智、北野輝季
【狙える元気印】
西和則、池上正浩、大山博美、藤田美代、片山竜輔、松本博昭、妹尾忠幸、山崎善庸、杉山貴博、大澤大夢、山口裕太、仁科さやか、中嶋達也、楠原正剛、松田大志郎、遠藤エミ
【白旗寸前かも】
筧由寛、白井弘文、林美憲、橋本年光、正木聖賢、古賀宗勝、長尾章平、長田頼宗、村上彰一
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
徳山
徳山
福岡
福岡
福岡
福岡
宮島
丸亀
津