下関
下関
益田啓司が昨年6月以来のV
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
18日に行われた「春一番春分特別戦」の優勝戦は1号艇の益田啓司がインから押し切って、昨年6月以来通算8回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3。1、3、6号艇が好スタートを切り、残る3艇は後手を踏むスリット。イン益田は難なく先マイから押し切る。3コースからまくり差した中村亮太が2着追走、大外から豪快に握った瀬川公則がバック3番手から後続をしのいで3着に入った。
2連単は1-3で420円(2番人気)、3連単は1-3-6で4870円(18番人気)。