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手堅くまとめる新田雄史がトップに立つ!
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「福岡県知事杯争奪 福岡都市圏開設22周年記念競走」は予選最終日の4日目に突入する。ここまでのところ、手堅くまとめている新田雄史が9.33で得点トップ。わずかな差でオール2連対の吉田一郎が2位、さらに楠原正剛、笠原亮が9.00で差がなく続く。5位以下の柳沢一、市橋卓士、出畑孝典までは星勘定からしてもまだ逆転の余地があり、準優1枠の顔ぶれは最後まで予断を許さない混戦だ。
一方で準優のボーダーラインは6.00。井上恵一、堤昇、赤羽克也、江崎一雄、浜野孝志らが勝負駆けを強いられそうだが、番組的には江崎が恵まれているかも。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
出畑孝典、新田雄史、楠原正剛
【狙える元気印】
宮内忠志、木下頼房、吉田一郎、大西源喜、井上恵一、阪本聖秀、宮地秀祈、市橋卓士、榎幸司、大場広孝、上村慎太郎、江崎一雄、植田太一
【白旗寸前かも】
酒井忠義、岩崎辰己、栗山繁洋、鈴木貴司、豊村功、河相秀行、篠田智昭