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蒲郡
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前期は7点オーバーのアベレージを残した野添貴裕だが、今期は前検日の段階で6.43。さぞ、調子を落としているのかと思いきや、「12月の近畿地区選で這わされたし2節前の記念(住之江)でも良くなかった。ただ、一般戦なら凌げていたし調子自体は悪くなかったんですよ」と今節は2連対率34%ながら出足、行き足を中心にトップ級のパワーを引き出している。
「今節は前節の桐生で終盤に正解を出したペラで行ってます。勝率のないエンジンだけどいい感じに仕上がってるし来月のGIに向けても収穫がありました」と4月の蒲郡周年でも楽しみな存在と言えるだろう。
8連勝の白井英治ばかりが目立っているが、野添だって8戦5勝のオール2連対。通常ならシリーズリーダーと呼べる走りだ。まずは準優をしっかりと逃げて人気に応えるか。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
白井英治、野添貴裕
【上位】
淺香文武、須田秀一
【中堅】
田上晋六、齋藤和政、服部達哉、山口高志、秋田健太郎、吉本正昭
【中堅】
田中豪、杉山裕也、丸尾義孝、田崎豊、榮田将彦、中村尊、佐々木英樹、新出浩司、刀根辰治、吉村重行、久富政弘、長野道臣
吉田敦志、山崎昂介、村上彰一、牧原崇、松田隆司、村田友也
【下位】
後藤正宗、小宮淳史
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