
住之江
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「ボートピア梅田開設5周年記念競走」は、最終日の26日、第12Rで優勝戦が争われた。
注目のS展示では、江口晃生が動きを見せず、枠なりの3対3。本番でもピット離れに大きな差がなく、枠なりの3対3。インの田中信一郎は楽なペースでの進入。その田中がトップSとなるコンマ08を決めた。こうなれば他の5人は手も足も出ない。
田中が1マークを楽々と先制。石田政吾が型通りに2コース差し、3コースの川上昇平が握って回る。江口は差し続くしかない。外の2人はSで大きく遅れて圏外。BSでは田中が他を2、3艇身ほどリードし、2マークも楽に先手を取った時点でVはほぼ決まった。そのまま田中がゴールまで突き進み、今年初V、地元では通算31度目、通算では56度目(SG5V、GI12Vを含む)のVとなった。
今年の前半はSGどころかGIも走れない田中だが、一般戦なら圧倒的存在感を示すだろう。そして、ペナルティーを終えれば、またSG、GIで活躍するのは間違いはない。
なお2着には2マークで川上に競り勝った石田、3着には3周1マークで川上を差した江口が入り、大本命での決着となった。
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