今節はイン有利の展開に

10/11 21:32更新
センターが利く当地で開催される女子戦なら、開催前はもっと荒れるイメージをもった人も多かったのではないだろうか。かなり強めの風が吹いた初日こそインが5勝2着1本とそれなりの成績だったが、2日目以降は7勝2着3回(2日目)、8勝2着3回(3日目)、5勝2着5回(4日目)と10R以上も2着以上にインの選手が絡む結果になっている。

意図的に番組がインを勝たせようとしている部分も否定できないが、急激な気温の低下もインの強さを後押ししている。前検日には30度に迫る気温だったが、4日目はついに日中を通じて20度を超えなかった。自然と気温が下がる条件になってきたことで、スロー優位の流れが生まれたのだ。

準優3カードの1号艇の仕上がりと顔ぶれをみても、打ち破るのはかなり難易度が高そう。強いて名前を挙げるとすれば11Rの佐々木裕美か。気配アップに成功したとはいえ低調機の中谷朋子は上位とは言えない仕上がり。行き足、伸びの評価が高い佐々木がガツンと攻めれば面白い展開になる。
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