下関メモリアルで活躍期待は11、21、28号機

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下関のモーターは今年3月から使用されており、出るモーターと出ないモーターがはっきりしています。出るモーターは優出回数が多く、初使用から5回以上優出いるのは5機しかありません。その中で近況好調なモーターが優勝候補に挙げられることになります。初使用からずっと好成績を残しているのが11号機です。展示1番時計を連発しており、どこからでも勝てるモーターです。選手間でも評判です。近況好調なのが21号機です。井上大輔小坂宗司といったA2級が連続で優出しています。こちらは出足が強いモーターです。もう1機は28号機で、誰が乗っても上位進出を外していません。6月戦では谷川裕一が3コースから捲って優勝しました。伸びも良いのでダッシュに回っても上位着を期待できます。気温が高い時期はモーターの性能差が出やすくなります。低勝率機は思い切って評価を下げるようにしてください。