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浜名湖「日本財団会長杯」最終日の17日8R、1号艇の吉島祥之が逃げで通算1000勝を達成した。勝利数の内訳はGI2勝、GⅡ3勝、GⅢ80勝、一般915勝。02年11月に蒲郡でデビューし、21年11か月での達成。「ホッとしています。長かったです。1000勝できてよかったです」インタビュアーから同期で妻の三浦永理に一言を求められ「永理ちゃん待っててね」と終始笑顔だった。91期では9人目、愛知支部では93人目。
桐生「第6回日本一しょうゆ杯」3日目の17日、7Rで133期の村松将平が4コースからまくり差しでデビュー初勝利を挙げた。2023年11月に蒲郡でデビューし、153走目での水神祭となった。133期の水神祭は先月の一色颯輝に続いて14人目。
16日の平和島5Rで松田淳平が6号艇で勝利し、19万3290円がNo.1高配当。先週は合計で6本の10万舟が出現した。
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