
平和島
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女子のビッグレースというと、かつてはレディースチャンピオンだけだったが、その後、クイーンズクライマックス、レディースチャレンジカップ、レディースオールスターとこの約10年で女子のビッグレースが次々に誕生し、来年にはスピードクイーンメモリアルも新設される。
SGやGIでもオープニングセレモニーは行われるが、女子のビッグレースでは一層盛り上がる。というのも、ネタを仕込んだり、歌ったり、サービス精神が旺盛な選手が多いから。
特にファン投票で選ばれたレディースオールスターには、ファンへの感謝をセレモニーで表現する選手が多い。ということで、今回は記念すべき第1回レディースオールスター(宮島)のオープニングセレモニーを写真とともに振り返ってみよう。
選出順位42位の櫻本あゆみと41位の鈴木成美がストッキング相撲をしながら同時に登場。
櫻本「記憶に残れるように頑張ります!」
鈴木「顔を覚えてもらえるように頑張ります!」
「そこは肌色やろ!黒は見えづらいって!」とMCに突っ込まれる場面もあり爆笑を誘った。
岩崎芳美はやる気満々の笑顔で登場。
「ランク外から無理矢理ねじ込んできた岩崎芳美お姉さんだよ!今日は昭和をテーマにみなさんと楽しくいきますよ〜!『グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろう〜♪何作ろう〜♪……ぶりっこ〜♪ぶりっこ〜♪』また来年!!」
日高逸子がブルゾンちえみのネタを披露。長嶋万記もまさかのネタ被り!
「さっきの日高さんのネタが棒読みだったので、"バブリー長嶋"やります!皆さんは記念すべき第1回宮島レディースオールスターの節間売上目標を知ってますか?(ファン:35億〜)ホントは……57億!皆さん迷わない!買うの!」
堀之内紀代子はトランプ大統領(当時)の被り物をして足元がおぼつかない様子で登場。
「沢山のご投票ありがとうございました。ここにこれて嬉しいです」
第2回以降もたくさんのパフォーマンスが飛び出し、ファンを楽しませている。コロナ禍以降は、映像のみになるなど、制約もあった。前回の蒲郡からファンの前に戻り、大いに盛り上がった。今回はどのようなネタが飛び出すか楽しみだ。
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