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蒲郡レディースオールスターから実戦復帰した大山千広が、4月11日の徳山男女混合一般戦で復帰後初優勝を飾った。
実はその直前の浜名湖一般戦でも予選をトップ通過し、優勝戦1号艇を手にしていたのだが、徳増秀樹の意地の2コースまくりに屈して6着と大敗。徳山は予選トップではなかったものの、優勝戦では今村暢孝と激しいデッドヒートの末、今村が3周1マークで転覆するハプニングがあり、結果的に競り勝った。続く平和島でも初日から4連勝を飾り、3場所連続で優出。期末の大村ミッドナイトでは混合戦の7日節を2号艇で優出。最後は豪快なまくりで優勝し、4節連続優出2優勝で締めた。勝率は7点台を超え、A2級の最低出走回数70走もクリアした。
また、峰竜太は4月14日の津周年で桐生順平、高田ひかるとの接戦を1周2マークの好ターンで制し、21年10月のびわこ周年以来、1年半ぶり16回目のGI制覇と成し遂げた。
4月7日のびわこ一般戦5日目の3Rと8Rで、1日2本の20万舟券が飛び出した。
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