平和島
【究極の一般戦】毒島誠、茅原悠紀、馬場貴也らSG覇者9人が集結した4日間バトルが17日開幕/ボートレース平和島
マクール編集部
オリジナルコラム
19
1月のボートトピック～SG覇者の野澤大二、吉田隆義ら引退選手多数～
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
12月末から1月にかけて、次の17人が引退した。
野澤大二(東京50歳68期)
吉田隆義(愛知57歳57期)
新地雅洋(大阪59歳51期)
長溝一生(佐賀54歳68期)
窪田好弘(福井55歳59期)
田中定雄(埼玉62歳51期)
中西宏文(滋賀60歳53期)
森脇徹(山口61歳55期)
沖悟(大阪62歳56期)
山口俊英(佐賀60歳50期)
宮本紀美(東京58歳55期)
久保田美紀(群馬57歳55期)
岩谷真(東京54歳63期)
中村格(岡山50歳80期)
森田太陽(滋賀28歳115期)
二宮博貴(東京31歳118期)
福田慶尚(広島27歳119期)
野澤大二さんは5年目からほぼA1級常連に定着し、東京支部のエース格として活躍した。自己最高勝率は03年後期の8.13。SG出場は27回で優出は5回。02年の地元平和島クラシックでは伝説のエース機・36号機を味方に4コースからまくり一撃で優勝。GIも3勝をマークしている。通算では1881勝、272回の優出で優勝は52回。95年前期を最後にずっとA級をキープし続けており、前期も5.77の勝率を残していたが、余力を残しての引退となった。現役最後のレースは10月23日の住之江。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
