
平和島
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【瓜生正義】
住之江で開催されたSG「第36回グランプリ」は瓜生正義が制し、5年ぶり2度目の黄金のヘルメット戴冠となった。ここでは瓜生の喜びの声をお届けしよう。
司会:おめでとうございます。今のお気持ちは?
瓜生正義:色々な意味で「信じられない」という気持ちです。
司会:進入から駆け引きがありました。スタートは見えていた?
瓜生:ある程度の勘は掴んでいましたが、思い切って行くほどの自信はなかったのでコースは譲らないつもりでいました。
司会:コンマ09のスタートでした。
瓜生:早いスタートを行けたなと思いました。
司会:1マークは?
瓜生:想定外の事故はありましたが、1マークを回った後は「決まったな」と確信出来ました。思い切って行こうと決めていたので良かったです。
司会:2021年を振り返ってください。
瓜生:例年と比べて、作業自体は変わらなくても結果を残すことができない日々が続いていたのでモヤモヤしていた1年だったと思います。
司会:グランプリに出場しても、納得はしていない?
瓜生:自分の中で活躍したという実感はないですし、納得はしていないです。ただ、11月くらいからエンジンが動いてくれるようになってツキが向いてきたというところはあると思います。
司会:ファンの皆様に一言。
瓜生:今回優勝できたのは家族を始め、ファンの皆様の支えがあってこそだと思っています。来年からはまた新たな気持ちでボート業界を盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
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